○ 洪鉉輔, 以實錄廳郞廳, 以摠裁官意啓曰, 都廳堂上金在魯在喪, 代以弘文館副提學尹鳳朝差下, 卽令政院催促上來, 使之察任, 何如? 傳曰, 允。又以實錄廳郞廳, 以摠裁官意啓曰, 伏見備忘記, 以先朝實錄之許久遷就, 辭旨峻切, 飭諭備至, 仍令自今爲始, 闕內直宿者外, 輪直纂修事, 命下矣。郞廳內直之外, 輪回直宿, 似無不可, 而第郞廳之任, 不過傳寫堂上所撰之文而已, 而堂上則曾無直宿之前例, 癸卯冬間, 始有輪直之請, 旋因無前例止之。則自古所無之規, 今難創開, 堂上如不入直, 則郞廳之獨爲直宿, 似無意義。若於堂上無故之時, 間間來宿, 夜中修史, 則郞廳, 亦令來待, 似合便宜, 何以爲之? 敢稟。傳曰, 依爲之。