○ 同副承旨李倚天疏曰, 伏以臣賦性鈍滯, 文辭拙陋, 本不合於出納惟允之任, 而感激恩遇, 筋力奔走, 惟以圖報萬一爲期。而第新入生踈, 觸事生疣, 臣猶自知, 人謂斯何, 恒切愧懼之際, 昨伏見長僚疏本, 則以儒疏捧入事, 大加非斥, 臣不勝瞿然慙悚之至。頃者嶺儒之疏, 連日來呈, 而院中諸議, 多有參差, 故累次退却矣, 儒生輩, 非但終不退去, 且援引近例, 不無所執, 況且兩先正兄弟名節·道學, 久爲南土之景慕, 則多士之裹足千里, 冀塵睿覽者, 其勢誠然, 且其疏本, 添入侵斥本院之語, 必欲登徹而後已, 故臣在院中, 適値長僚先出, 日勢已暮, 未及往復消詳, 而率爾捧入, 此誠臣疎率之致也。壞損舊規之斥, 臣何敢自解乎? 長僚之替治下吏, 臣已知愧, 陳章自劾, 至以見輕爲言, 在臣尤爲惶感, 而況聖明, 已知臣之率爾, 則何敢自掩其失, 而一刻冒居於院中乎? 今於召牌之下, 不敢坐違, 趨詣闕外, 拜章徑歸, 伏乞聖明, 俯賜諒察, 亟許鐫削臣職名以嚴院規, 以安微分, 不勝大願。答曰, 省疏具悉。一時之事, 不必深嫌, 爾其勿辭, 從速察職