○ 左承旨安重弼疏曰, 伏以, 臣年迫七旬, 衰病日甚, 雖閑漫職務, 有難堪當, 而去月初, 猝得眩暈之症, 少許運動, 精神昏瞀, 如在煙霧中, 殆不省人事, 右邊臂脚, 竝皆不仁, 雖庭戶咫尺之間, 若無衆人之挾扶, 則輒卽顚仆, 病狀實涉危惡, 自分爲廢疾之人矣。銀臺新命, 忽下於此際, 天牌押臨, 臣非不知聖恩之罔極, 而疾勢適苦, 玆犯違逋之罪, 甘伏鈇鉞之誅矣。聖度天大, 罰止問備, 恩召荐降, 臣愈益惶感, 不計生死, 擔舁趨謝, 而自昨夕, 病情一倍添劇, 加以暑感, 泄瀉乘虛兼作, 頭部渾身, 擧皆刺痛, 登溷無算, 委頓叫痛。本病源委旣深, 又添別症, 方在死生未分之中, 時月之間, 斷無復起爲人之望。玆敢冒萬死哀籲於莅覆之下, 伏乞聖明, 亟許鐫削職名, 俾得隨便調治, 以尋生路, 不勝萬幸。臣無任屛營祈懇之至。踏啓字。