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승정원일기 36책 (탈초본 664책) 영조 4년 6월 17일 임신[병신] 19/36 기사 1728년  雍正(淸/世宗) 6년

議政府左議政 洪致中處에 가서 傳諭하고 왔다는 行都承旨 李世瑾의 書啓

    ○ 行都承旨李世瑾書啓, 臣祗奉聖旨, 傳諭于議政府左議政洪致中處, 則以爲日昨辭本, 略暴危懇, 庶冀日月之明, 曲賜照察, 聖批靳兪, 辭旨愈溫, 臣誠抑塞惶悶, 無地自措。方欲更申哀籲, 而昨來疾勢, 傷風頓劇, 終日夜昏痛, 無以綴成文字, 迄此未果上矣, 不自意恩旨特宣, 深軫鞫事之遷就, 勖以君臣大義, 諭以其卽入來。噫, 鞫獄何等嚴重, 而近緣鼎席之不備, 停廢之時常多, 臣雖病伏昏墊, 豈不慮及於此? 而適當此時, 又當此任, 憂念之心, 尤當如何? 況伏承親鞠之外, 無他道之敎, 則臣子分義, 顧何敢自恤其身? 但念情跡之窮蹙, 實如前疏所陳, 不可以時月之稍久, 恩數之過隆, 有所自恕, 而狗馬之疾, 轉至癃痼之境, 一味澌綴, 行步殆廢, 雖欲冒昧强起, 亦不能得矣。恩謝之下, 終無祗承之勢, 臣雖萬死, 尙有餘責, 惟願速就刑章, 以少安私心, 神識昏瞀, 不得悉陳危悃, 只自惶懍煎灼, 伏地涕泣云矣, 敢啓。答曰, 昨日別諭, 已悉予意, 卿庶幾量矣。今觀書啓, 何情志之不孚, 一至此哉? 卿其須體至意, 安心其勿過辭, 卽日入來, 用副日夕之望。

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