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승정원일기 36책 (탈초본 664책) 영조 4년 6월 19일 무술 23/25 기사 1728년  雍正(淸/世宗) 6년

    ○ 修撰權扶疏曰, 伏以臣於館職, 實無一分冒出之勢, 而迫於嚴命, 逃遁不得, 一身廉隅, 有不暇顧, 黽勉出肅, 仍爲就直, 以少伸臣子之分義。夜半前席, 獲近耿光, 法醞珍羞, 恩波浹骨, 只緣臣學識魯莽, 旣不足以仰對睿問, 言語拙訥, 又不足以有槪聖心。至今追思, 餘懷耿耿, 繼以鞫廳訊囚之役, 奔走失攝, 頭疼眼暈, 精神錯亂, 昨承召對, 不敢言病, 進講之際, 未免失措。事雖出於生疎, 罪實涉於猥越, 問備薄罰, 何以少贖, 惶悚無地, 達宵自訟。此際得接家信, 臣之老母, 自昨夕, 重患暑癨, 吐瀉無算, 症情危劇, 若將頃刻難支者然, 臣方寸煎灼, 不能自定, 適値僚席, 行公絶少, 推移番次, 亦無其路, 急於歸護, 投疏徑出。伏乞聖慈, 憐臣情私, 遞臣職名, 俾便救護, 仍治臣擅離之罪, 以肅朝綱, 千萬幸甚。臣無任屛營祈懇之至。答曰, 省疏具悉。爾其勿辭, 救護焉。

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