○ 兼說書任珽疏曰, 伏以臣母宿患水土之疾, 積年沈痼之中, 添得近來輪感, 噉飮專廢, 眞元綿惙, 淹延時日, 增歇靡常, 有不忍片刻離捨, 而適値番次苟艱, 强抑持被者, 恰滿一旬。卽接家信, 則自夜來, 諸症一倍加劇, 移時昏窒, 省覺都迷, 多灌藥物, 少得回甦, 而氣息奄奄, 尙在危境。臣聞此報, 神魂飛越, 方寸煎灼, 迫於情理, 歸視爲急, 玆不得不投疏徑出。伏乞聖慈, 亟遞臣職, 俾得專意救護, 仍治臣擅離直次之罪, 以肅朝綱, 不勝幸甚。臣無任云云。答曰, 省疏具悉。爾其勿辭救護焉。