○ 右副承旨李顯章疏曰, 伏以臣之病勢, 決無供職之望, 冒死陳章, 冀蒙恩遞, 及承聖批, 以調理察職爲敎。臣誠感激, 不知死所, 累日將攝, 則庶或少愈, 而信宿之後, 天牌旋降, 病狀無減, 實難蠢動, 而分義是懼, 忍死趨承, 三日試場, 觸風處冷, 所患諸症, 十分添劇, 飮啖全廢, 氣息危綴。加以頭疼之餘, 眼目忽暗, 視物不明, 有若隔紗, 此必頭風所祟, 失今不治, 實有難醫之慮。不避煩瀆之誅, 玆又疾聲仰籲於蓋高之天。伏乞聖慈, 俯諒至懇, 亟遞臣職, 俾得安意調治, 以延殘喘, 不勝萬幸, 謹昧死以聞。踏啓字。