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승정원일기 37책 (탈초본 687책) 영조 5년 6월 0일 42/70 기사 1729년  雍正(淸/世宗) 7년

    廷濟曰, 年少諸醫, 雖主受鍼, 首醫二人, 以爲有瀉無補云, 故以此持難矣。上曰, 冬間諸症, 今則少減, 而開睫視物, 猶不如前, 此是過重痛之後, 餘症使然, 而氣下之時少愈矣。頃者欲受鍼而中止, 客使之前, 服淸熱之藥, 則少差矣。予亦累欲爲之而不爲者, 亦慮其當暑受鍼, 或有致傷之道故耳。台佐曰, 醫書曰, 其入如芒, 其出如車, 此言受鍼之難也。盛夏湊理方開之時, 累度受鍼, 似爲不便, 若不受鍼, 更有添加之患, 則亦甚難便, 更與諸醫, 詳議爲之好矣。上曰, 癢濃赤暈, 服淸熱之藥則愈矣, 而開睫不如常, 有若不寐者然, 視物猶不如常, 前頭欲爲觀勢爲之, 當更下敎矣。

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