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승정원일기 37책 (탈초본 687책) 영조 5년 6월 2일 을해 21/23 기사 1729년  雍正(淸/世宗) 7년

    ○ 又所啓, 門黜諸人, 本非重罪, 而今於歲抄, 未蒙恩敍, 三司差除, 甚爲苟艱, 合有變通之道, 臣忝叨政官, 故敢達矣。上曰, 誰某也? 曰, 向日厭避之類矣。上曰, 雖云罰已行矣, 而其在事體未安, 厭避者外, 豈無可爲之人耶? 成明曰, 向日大臣所達五十前登科者, 年滿五十, 則應出六品之規, 今後則以爲定式乎? 顯命曰, 五十後登科者出六, 自是舊典, 不必變改, 遵而勿失宜矣。上曰, 一從舊制, 不爲苟簡矣。所啓, 今番歲抄中, 以守令病罷者, 盡爲蒙敍, 而其中不無以一事而見漏者, 或意酬應機務之際, 以致泛過而爲然, 故敢達。上曰, 誰也? 曰, 前平山府使沈埈也。上曰, 此未及照檢之致, 敍用, 可也。出擧條 

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