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승정원일기 37책 (탈초본 687책) 영조 5년 6월 4일 정축 30/43 기사 1729년  雍正(淸/世宗) 7년

    ○ 領中樞府事李光佐疏曰, 伏以臣, 蒙被聖澤, 與天無極, 得以解免相職, 少安賤分, 臣雖糜粉, 尙何以仰報萬一? 惟自感戴恩慈, 曉夕涕淚, 生而思隕首, 死而圖結草已矣, 至於犬馬戀慕之誠, 雖九死, 而安敢化, 雖在窮山絶境, 恒不異於奉侍殿陛之側, 長恐起居之有愆違, 完養之或疎失, 憧憧一念, 糾結於五雲之間, 今伏聞眼候, 尙未快復常度, 至有受鍼之節, 悶慮之情, 又何可以盡達, 臣所兼保護之任, 尙未遞解, 宜卽竭蹶趨進, 少效誠禮, 而顧臣前後所遭, 自覆載以來所未嘗有, 苟全視息, 尙爲頑甚, 其何敢自處以恒人之事, 爲前進一步之圖, 廢臣職, 闕臣分, 罪實合於萬死, 瞻天撫躬, 寸心斷絶, 尙復何言? 尙復何言? 臣兼帶諸任, 率是有關係, 誠不容一向瘝廢, 致悞重務, 若夫西樞新命, 亦非微分之所敢安, 而召旨隆重, 史官臨宣, 私心惶隕, 久而彌切, 斯固所以處大臣之無故見遞者, 其體亦重, 不宜曠日虛帶, 委諸草莽, 伏乞聖慈天地父母, 終賜憐察, 諒臣所遭至爲不幸, 其不得盡分於趨走之恭者, 非出於毫分怠忽, 卽命先遞臣內局兼任, 卽日差代, 俾得於受鍼時備員入侍, 仍命將臣樞府新銜及兼帶諸任, 盡行鐫免, 以便公私, 不勝至幸, 臣無任瞻望雲闕懸心結情涕泣祈祝之至, 謹昧死以聞。答曰, 省疏具悉卿懇。今日宗伯之行, 罄悉予意, 今不多諭, 卿其須體手書慇懃之意, 卽日入城, 是予企望矣。仍傳曰, 遣史官傳諭。

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