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승정원일기 37책 (탈초본 687책) 영조 5년 6월 4일 정축 43/43 기사 1729년  雍正(淸/世宗) 7년

    東弼所啓, 昨以金吾事, 有下敎矣。朝家事各有格式, 例不敢一毫違越, 金吾開坐時, 若値文書數多之時, 隨其正書, 而相準着銜, 待其齊畢而入啓, 例也。臣聞日昨開坐時, 有一郞官, 不稟堂上, 使下人, 擅爲先入云, 其在事體, 已極駭然, 而及其問啓命下之後, 入直都事, 只憑下吏之言, 不復關稟于堂上, 任自現告於政院, 堂上則實無所知, 判金吾金始煥, 以此陳疏, 兼請郞吏之罪, 適値晝講之時, 未及上徹, 而仍有遞差之命, 故其疏不得捧入云。堂上雖不無常時不能檢飭之失, 而罪在郞吏, 替被其罰, 玆事旣發之後, 則紀綱所在, 不可置之, 當該郞吏, 竝命科罪, 何如? 廷濟曰, 下吏則不必煩於上聽, 自本府當爲嚴治之矣。上曰, 初以事體, 略施警責, 而今聞所達, 事極可駭, 當該都事則拿問處之, 入直都事則汰去, 可也。

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