○ 廷濟曰, 惶恐敢達矣, 雖非高處, 有肥氣, 故有此致傷, 日後或有所傷, 則反或慮不服藥之患, 湯藥進御, 然後似無後慮矣。上曰, 俄已言之矣, 少時疾步之時, 無致傷之事, 今則各別操心, 近來問候時, 爲習步而步之, 東朝爲之深慮, 故或不步矣, 連日二次服童便, 此後有不平之氣, 則當更言于醫官矣。