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승정원일기 37책 (탈초본 687책) 영조 5년 6월 13일 병술 17/29 기사 1729년  雍正(淸/世宗) 7년

    ○ 行前吏曹判書李㙫疏曰, 伏以臣, 班秩爛然, 涯分溢矣, 聖恩愈渥, 寘之銓衡之地, 見識昏耗, 全昧用人之方, 斂身畏足, 危懍踧踖, 亟擬陳情祈免, 以避賢路, 一心耿耿, 不敢暫弛, 不料枚卜之命, 遽下於千萬物情之外, 臣誠驚駭惶惑, 五情失守, 罔知措躬之所也。切念輔相之職, 百責所萃, 何等位任, 上而君德得失, 下而生民休戚, 以至軍國機務, 莫不關係於輔相, 古所稱論道經邦, 平章政事者也。是以世之論治道者, 惟視輔相之賢否, 以卜國家之否泰, 矧今艱危溢目, 宵旰殷〈?〉國勢民事, 誠爲岌嶪, 此時鼎軸之重, 百倍恒日, 必其德望才具, 足以伏一時, 而做當世, 然後方可委其任, 而責其成矣。如臣空疏鈍劣, 最出人下, 忝備驅使, 積有年所, 試之百爲, 而無一可, 徒速尸素之譏, 未效襪線之補, 伏惟天地孔昭, 物無逃情, 豈不知臣之決不合於具瞻之地, 而乃以三事重任, 遽然加之於萬萬無似之身, 在微臣負乘折覆之災, 固不暇論, 而其於國事, 何哉? 其於名器, 何哉? 自有是命以來, 臣日夜憂惶, 眠食俱失, 對人言語, 羞汗浹背, 若使四方聞之, 謂朝廷擧措, 當何如也? 糾謬刺擧之地, 必有爭執之論, 而累日靜俟, 寂然無聞, 玆不得刳瀝肝血, 冒死呼籲於仁覆之下, 伏乞聖明, 亟賜照察, 將臣新授議政資職, 悉行改正, 以幸國事, 以安微分, 千萬祈祝。臣無任戰灼屛營伏地慞惶之至, 謹昧死以聞。

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