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승정원일기 37책 (탈초본 687책) 영조 5년 6월 15일 무자 22/25 기사 1729년  雍正(淸/世宗) 7년

    ○ 禮曹判書金始煥書啓, 臣於當日, 祗受領中樞府事臣李光佐上疏批旨, 卽爲傳宣, 則以爲卽者恩批下降, 重臣臨宣, 十行勤懇, 至有思卿切抑鬱深之旨, 終則以食不甘寢不穩, 奚困我至此爲敎。臣奉讀未免不覺泣涕被面, 寸心斷絶, 臣之無狀, 孤恩負國, 死有餘責, 而聖意之垂眷, 一至於此, 至或煩宵旰之念, 則臣雖萬被鈇鉞, 尙何以贖此罪? 承此至切之敎, 猶不敢爲進一步之計, 臣之情事, 亦孔之哀, 奉持恩書, 意迷神錯, 不省所以敷對, 惟是宗伯之尙留荒村, 窮蹙尤倍, 尙冀天地父母, 少賜諒察, 亟命召還, 以重朝體, 臣不勝瞻天泣禱, 恭俟數日, 終未獲命, 則謹當冒死, 更煩疏章矣云。臣每敷衍聖敎辭意, 反復敦勸, 而大臣只以情勢窮蹙, 尙無造朝之意, 臣亦因留之意馳啓。答曰, 昨日批旨, 悉諭望卿心腹之意, 而今觀書啓, 邈然之意愈切, 今則無他語也。見卿而後, 食可甘而寢可穩矣。至於宗伯, 卿之入來之日, 自當偕入, 須體此意, 卽日偕入事, 更爲傳諭事, 回諭。

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