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승정원일기 37책 (탈초본 687책) 영조 5년 6월 20일 계사 17/19 기사 1729년  雍正(淸/世宗) 7년

    ○ 吏曹判書趙文命疏, 伏以臣, 猥陳重任之決難竝兼, 疏至再上, 而聖兪終靳, 旋降特敎, 責之以事體, 諭之以太過, 飭厲之勤, 開誨之切, 不啻若嚴父之詔迷子。臣是何人, 如有一分可强之勢, 則何敢一向撕捱, 自取昧恩蔑分之誅哉? 第此三重任之具係匪分, 不可一時竝兼之實, 前後辭本, 旣已備陳, 今不必疊架, 而顧臣區區衷懇, 與前無異, 非不知大政之不可踰月, 君命之不可違召, 而一任遷就, 日事逋慢者, 誠出於不獲已。然, 分義虧缺, 罪戾層積, 今於天牌之下, 不敢偃然坐家, 隨詣九閽之外, 更瀝肝血, 敢控短疏而退, 臣罪至此, 萬戮猶輕。伏乞聖明, 亟削臣本兼諸任, 仍令攸司勘臣罪律, 俾爲人臣慢命者之戒, 不勝幸甚。臣無任屛營祈懇之至, 謹昧死以聞。答曰, 省疏具悉。卿之如是固讓, 決知其過矣。所帶銓職, 本非過辭, 兼管將任, 前例有焉, 雖以文任爲辭, 此非越次, 未行公前, 豈朝拜夕遞, 啓日後無限撕捱乎? 本兼重焉, 雖欲陳懇, 應命後從容陳之, 其何不可, 而鎭日違牌, 不顧分義乎? 卿勿更辭, 從速應命。

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