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승정원일기 37책 (탈초본 687책) 영조 5년 6월 21일 갑오 18/32 기사 1729년  雍正(淸/世宗) 7년

    以鎭曰, 臣以私情, 二月受由下去爲計矣, 因筵臣之陳奏, 自上有登對之敎, 故迨今留待矣。上曰, 聞卿今行, 有長往之意云, 然乎? 卿若無其意, 則大臣及承宣, 豈不知卿意而奏達乎? 予不可捨卿, 卿豈可欺予乎? 以鎭曰, 小臣, 非山林高蹈之士, 以科目出身, 自上若有上來之敎, 則臣何不來乎? 所謂不敢請, 固所願也。卽今情勢, 則小臣之父蔭仕, 旣以八座贈秩, 又以今番, 循例贈秩, 小臣親往焚黃爲計, 小臣之來不來, 惟在君上, 不在於小臣矣。小臣則三百年世祿之臣, 君有向用之意, 則小臣豈敢辭乎? 上曰, 大臣之意, 何如? 台佐曰, 以鎭語臣曰, 受國重任, 殫竭心力, 欲復戶曹, 故以貢物之事, 毁謗交至, 至有臺臣之陳章, 因焚黃下去, 不無長往之意云, 故通趙顯命上達矣。自上各別申飭, 故以鎭感激聖眷, 更以上來爲言, 蓋與初意異矣。上曰, 初無其意之說, 殊欠誠實, 非予擢用之本意矣, 往來爲可。

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