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승정원일기 37책 (탈초본 687책) 영조 5년 6월 28일 신축 36/38 기사 1729년  雍正(淸/世宗) 7년

    東弼所啓, 故判書兪命弘喪出之後, 其子斗基, 以徒配罪人, 歸葬受由, 纔經虞卒, 今將還配, 而聞其偏母, 以八十之年, 身有痼疾, 氣息凜凜之中, 又得毒痁, 病勢危重, 日日昏窒, 朝夕難保, 而斗基由限已過, 旣不敢淹留, 又不得將往, 母子相持, 日夜悲泣云, 情理慘切矣。其父病重之時, 筵臣趙顯命, 陳請給由, 而以所坐旣不大段爲言, 聖上亦以尤無可論, 給由, 可也爲敎, 今又寬限許由, 待其母病差復, 使之還配, 未知, 何如? 孝理之下, 宜有矜念之道, 且有前例, 故敢達。上曰, 斗基被配, 今爲幾年耶? 東弼曰, 斗基罪名, 與金麟慶·宋堯卿, 無異, 而兩人則只被禁錮之律, 斗基則禁錮外, 又爲被配, 而徒年之限, 幾滿云矣。上曰, 不可罪同罰異, 年限又不遠云, 放送, 可也。出擧條 

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