○ 申, 以宣惠廳言啓曰, 左水站水夫額數及奉足給復, 一依丙戌年酌定之數, 特爲復舊事, 自戶曹草記蒙允矣。曾於丙戌年, 自本廳, 水夫復戶, 略加釐革, 而色目之冒濫者尙多, 故丁未年, 自本廳査定水站文書, 則站船只是十五隻, 而水夫都數, 多至於三百四十名, 事極無爲。其在覈實之道, 不可不參量存減, 而至於奉足, 則本非水夫元額, 不過以其身役, 待答其役, 則又從而給復, 殊涉乖宜。當此田結大縮之日, 此等冒濫之類, 決不可復古, 依丁未酌定數, 施行之意, 分付, 何如? 傳曰, 允。