○ 西陽君熳疏曰, 伏以臣之老母, 自三月晦初, 偶得奇疾, 輾轉沈痼之中, 又生浮脹之症, 多般醫治, 終無藥餌之效, 飮啖全却, 委頓澟綴者, 已至四箇月矣。臣扶將救護, 煎灼度日, 此際見差永寧殿告祭及還安祭兼獻官實差。在臣分義, 宜卽趨詣於受香之不暇, 而目今母病, 漸益危劇, 時時昏窒, 情理所迫, 不忍暫時離捨, 玆不得不疾聲哀籲於孝理之下。伏乞聖慈, 察臣煎迫之懇, 特垂矜憐, 亟賜變通, 俾得專意救護, 千萬幸甚。答曰, 省疏具悉。卿其勿辭救護焉。