○ 張泰紹以司僕寺官員, 以提調意啓曰, 去夜初更量, 本寺西門內積薪處, 偶然失火, 延燒於駕轎所立南廐馬廊, 而風勢且急, 人力難容, 不卽撲滅, 馬匹則僅僅曳出, 幸免致傷之患, 而馬廊三十餘間, 一時燒燼後, 風勢少止, 坊民亦集, 幸得救滅, 事甚驚駭, 當該養馬巨達等, 不謹看檢之罪, 爲先自本寺從重査治之意, 敢啓。傳曰, 知道。