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승정원일기 38책 (탈초본 704책) 영조 6년 4월 4일 임인 23/25 기사 1730년  雍正(淸/世宗) 8년

    ○ 領府事李光佐疏曰, 伏以臣之兼帶諸任, 尙今虛縻, 實非國體之所宜, 有私分之所敢安? 而前後哀籲, 天聽漠然, 內局之至重, 亦未蒙許遞, 太廟有事則獨委之下僚, 軍門遞易, 而亦無所管察, 至於扈衛大將之變通遞改, 又先及於在京, 行公之大臣, 臣雖無狀, 其何敢晷刻自安? 臣從幸還歸以後, 宿患痰火, 一倍沈篤, 昏錯迷謬, 不似生人貌樣, 在京軍吏, 亦不以官長見待, 軍官試射, 命下已久, 而了無來言之事, 昨因隣廳請遞之疏, 始爲覺得, 責問於任掌, 則今日始乃持示擧行條件矣。其間乞遞兼帶之疏, 雖亦荐上, 顧不能拈出試射事, 而明白開陳, 乃致後時至此, 慙懼之極, 若無所容。大抵扈衛之任, 關係則重, 且無副貳, 其不可在外虛帶, 比他兼尤有別焉者。況今三廳軍官, 一時試射, 則三將合坐, 事例當然。以臣萬無一行公之理者, 久假虛號, 公然不得備員, 寧有是理哉? 玆敢冒死而悉陳。伏乞聖明, 亟命遞改臣扈衛大將之任, 因是而深察, 虛帶職名觸處生弊之狀, 更命將臣諸司兼任, 一倂鐫去, 俾臣得以瞑目歸盡, 不勝至幸。臣無任戰惶懇迫竢命之至云云。答曰, 省疏具悉卿懇。扈衛試射, 雖二員有已行之例, 卿其須體至意, 安心勿辭焉。仍傳曰, 遣史官傳諭。

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