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승정원일기 39책 (탈초본 710책) 영조 6년 9월 1일 정묘 22/26 기사 1730년  雍正(淸/世宗) 8년

    ○ 右副承旨金尙奎疏曰, 伏以臣, 伏聞昨日筵中, 以本院覆逆之啓, 聖敎縷縷, 辭旨極未安, 臣於此, 不勝惶隕震悚之至。臣於伊日, 以該房, 赴鞫坐, 趁暮歸院, 則權爀之特補海邑處置, 玉堂特遞之命, 適在其時。臣竊以爲之疏語, 雖甚不韙, 至於海外遠補, 則終不免爲聖朝譴罰之太過, 營護力勝云者, 蓋斥疏意之挾雜也。有欠包容等語, 或慮處分之過中也。臣之意見, 固自如此, 故措語之際, 文亦從心, 此出於凡有所懷, 不敢自隱之義, 而只緣誠信未孚, 畢竟自陷於彌縫透露之科, 撫躬自省, 尙復何言? 獨臣之所深恧者, 人臣事君, 惟在一誠字, 殿下之前後勅勵, 非不勤懇, 而只以外面粉飭, 有此覆逆之擧, 則臣之平日事殿下不誠, 甚矣, 更何顔面, 復冒於近密之列哉? 玆敢略暴情實, 拜章徑出, 臣罪至此, 萬隕猶輕。伏乞聖慈, 俯賜鑑諒, 特許鐫削臣職名, 仍治臣罪, 以安私分, 不勝幸甚。臣無任屛營祈懇之至, 謹昧死以聞。答曰, 省疏具悉。一時勅礪, 無他深意, 爾其勿辭, 從速察職。

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