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승정원일기 39책 (탈초본 717책) 영조 7년 1월 24일 무자 30/31 기사 1731년  雍正(淸/世宗) 9년

    ○ 左副承旨趙明翼疏曰, 伏以臣於直廬, 偶有食飮之不謹, 甫及退案, 忽有寒粟之候, 微覺戰掉, 旋至氣塞之境, 奄奄㱡㱡, 將有頃刻垂盡之勢, 灌下藥物, 殆至數十餘種, 疏通經絡, 亦至八處之多。久後僅得生道, 稍定危喘, 第以所喫之未及盡吐, 小腹澎脹, 痛勢尙苦, 扶曳還家, 未逾一日之調息, 以僚席之不齊, 遽有請牌之擧, 臣之病狀, 豈有一毫可强之路, 而臣之平昔自戒于中者, 無大段情勢之難冒, 則以病違召, 極知其未安, 深夜留門, 亦甚惶悚, 力疾趨召, 忍痛在直矣。再昨向昏之後, 痛勢復㞃, 實有行標淸禁之慮, 不得不煩稟, 出來歸家之後, 徹夜刺痛, 轉益危苦, 以此病狀, 實無旬月之內, 復起爲人之望。玆敢不避煩瀆, 疾聲哀籲, 伏乞聖明, 亟削臣職, 俾得及時調治, 以延殘喘, 不勝幸甚, 臣無任云云。踏啓字。

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