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승정원일기 39책 (탈초본 721책) 영조 7년 4월 20일 임자 42/51 기사 1731년  雍正(淸/世宗) 9년

    ○ 執義李光溥疏曰, 伏以臣於經年罪廢之餘, 遽叨是職, 揆以廉隅, 不敢抗顔, 而一疏承批, 倉卒冒出, 旋因老父病重, 猥陳私悃, 幸蒙恩暇, 得以救護, 闔門感祝, 不知所言。乃者親鞫有命, 牌召下降, 分義所在, 他不暇顧, 而第臣父病危劇, 失血無數, 氣息奄奄, 委頓澌綴, 以此情理, 不忍暫離, 坐犯違傲, 恭俟譴何矣。不意聖度天大, 罰靳例罷, 又辱再召, 臣於此, 惶隕震惕, 罔知攸措, 不得已趨詣闕外, 仰暴至懇。伏乞天地父母, 特加務諒, 亟削臣職, 仍治臣罪, 以肅朝綱, 俾伸至情, 千萬幸甚。臣方有疾聲之呼, 未遑贅及它事, 而略有所懷, 敢此尾陳, 惟聖明垂察焉。迎勅動駕, 迫在明日, 今此親鞫, 非但事勢之遑遽, 且有發捕者, 不日當到, 姑爲留置, 一處勘斷, 恐無不可, 伏願殿下, 更加商量, 亟寢今日親鞫之命焉。且鞫獄事體, 極爲嚴秘, 勿論虛實, 毋敢或泄, 而待命之擧, 在於未究竟之前, 臣竊怪之, 其在懲後之道, 不可不嚴勅金吾也。臣雖甚疲軟, 此乃言事之疏, 則喉司之臣, 卽當捧入, 而終日往復, 一向阻搪, 出納惟允之責, 豈如是乎? 臣謂當該承旨, 不可無從重警責之道也。臣無任屛營祈懇之至, 謹昧死以聞。

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