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승정원일기 39책 (탈초본 723책) 영조 7년 5월 20일 임오 23/27 기사 1731년  雍正(淸/世宗) 9년

    ○ 掌令姜必愼疏曰, 伏以日月逾邁, 王大妃殿祥事隔月, 伏惟聖情哀慕, 益復如新, 仍伏念臣積歲處散, 杜門屛伏。迺於夢想之外, 忽有柏府新命, 臣聞命驚惶, 繼之隕泣, 有以仰見我殿下, 不遺一物之聖意, 臣當感激殊私, 竭蹶趨承之不暇。而第臣私義, 實有萬萬危辱, 迫阨之蹤, 不可冒進, 疾痛之極, 輒敢哀呼, 惟聖明垂察焉。向日鞫囚老味招中, 忽地爲言, 橫及臣身, 鞫事嚴祕, 雖不得其詳, 收殺之後, 始聞其槪, 則其招曰, 姜掌令嚴辭峻責, 又曰, 姜掌令若知, 則事必不成。旣曰若知云, 則彼輩之惟恐臣知者, 卽此可見。諺曰, 交然後絶交, 臣旣爲彼所忌惡, 至以臣之或知爲戒, 則所謂嚴辭峻責者, 於何所施之乎? 其最後招, 又曰, 某某人外, 餘皆誣招云, 則前項兩款之說, 又自歸於脫空之科, 此則聖明業已洞燭, 臣不必更事辯明, 而所可痛者, 臣家世守淸謹, 不廣交游。雖屢閱世變, 亂逆滔天, 而闔門勔飭, 粗保先業, 常以此爲門戶之私幸, 不意臣名, 無端爲兇隷之所攙及, 臣於此, 震駴慙憤, 忽忽忘生, 不敢自比於鄕人者也。且念天任兄弟, 卽臣前妻之同産, 而天任前後, 累出逆招, 臣心以爲不吉, 戊申以來, 一不相面。至以此轉成嫌憾, 重失姻誼之狀, 卽臣儕流之所共知, 天日在上, 焉敢誣也? 臣不幸與亂家, 少日連媾, 致使其奴隷, 知臣名號, 畢竟爲辱至此, 臣自有此事, 拊心傷痛, 念絶世者久矣。豈可徒恃寵靈, 揚揚就列, 以貽淸朝人士之羞哉? 伏乞天地父母, 察臣危苦之衷, 諒臣難强之勢, 特命鐫削臣職, 以安私分, 千萬幸甚云云。答曰, 省疏具悉。疏辭業已洞燭, 爾其勿辭, 從速察職。

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