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승정원일기 40책 (탈초본 725책) 영조 7년 6월 29일 경신 13/15 기사 1731년  雍正(淸/世宗) 9년

    ○ 領府事李光佐疏曰, 伏以歲月如川之流, 宣懿慈聖初周, 倏焉已過, 臣民號慕, 有如喪初, 伏祝聖上孝思靡極, 慨然之哀, 何以堪處。臣之賤疾, 沈綿已三朔矣, 實無致身京國之望。且臣情迹, 至爲危蹙, 國家有事之外, 誠不敢爲伸分義抒情禮, 而冒沒入來, 昔者筵席, 亦以是仰對矣。其時縷縷下敎, 實出尋常, 終不敢孤負, 昨夕扶曳寸進, 僅到闕下, 聖眷愈渥, 至降恩諭, 而氣力殆盡, 無以自致於內班, 竟不克承命, 達宵惶懍, 若無所容。顧於散班行禮時, 病氣上升, 嘔逆連發, 幾不得鎭定, 忍死, 曳出, 方此昏倒, 若復淹延旅次, 轉至危劇, 則實有生行死歸之慮, 不得不擔載, 還出國門, 旣到輦下, 而不得一瞻耿光, 少慰犬馬忱誠。仰瞻重宸, 自不覺涕淚之淋落, 乞被孤恩蔑分之罪, 俾得少安於此心。在江外時, 伏承恩命, 以臣嘗與於修史之役, 至蒙鞍馬繼錫, 臣不勝慙懼惶汗, 纂修則有諸臣在, 臣不過尋行數墨而已, 有何毫髮而記, 而敢受此上賞乎? 伏乞亟命收回, 以重恩典, 臣病劇神昏, 語失倫次, 罙增死罪, 臣不勝瞻天激越之至云云。答曰, 省疏具悉卿懇。日月易邁, 練事奄過, 追惟昨歲, 痛隕罙切。昨聞卿之入城心慰, 而遣史官偕入矣。及其復命也, 始知有所患, 慮念曷喩。所賜賞典, 旣有舊例, 其何過讓。卿其安心勿辭領受, 其須善攝焉。仍傳曰, 遣史官傳諭, 遣御醫監病。

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