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승정원일기 40책 (탈초본 726책) 영조 7년 7월 1일 임술 16/16 기사 1731년  雍正(淸/世宗) 9년

    ○ 辛亥七月初一日四更一點, 敬徽殿朔祭親行入侍時, 行都承旨宋成明, 左承旨申致雲, 右承旨李春躋, 左副承旨趙命臣, 右副承旨洪尙賓, 同副承旨任守迪, 假注書金錫一·李宗延, 記事官吳命厚·趙明履。上以視事服, 乘玉轎, 出賓陽門, 就齋殿, 時至贊禮跪告行禮。上具衰服扶杖入就板位上, 哭拜如禮。遂行初獻禮後, 成明曰, 日候甚熱, 暫入小次, 何如? 上曰, 若謂日熱, 則小次尤熱矣。成明曰, 明日又當將事, 豈無勞傷之患耶? 暫入小次, 則似好矣。上曰, 昨日已諭而無傷矣。上曰, 諸臣無哭節次, 儀注然耶? 申思喆曰, 禫後無哭, 故然矣。上曰, 旣無哭拜之節, 則跪無義耶? 思喆曰, 練後則無諸臣參祭之事, 只陪上躬, 故不敢偃然直立, 有此跪節次矣。上曰, 無俯伏興之節, 則跪尤可怪, 近侍則如所達, 雖可跪, 而在位者皆跪無義, 改之, 可也。致雲曰, 想在五禮儀矣。思喆曰, 非今番創行者矣。上曰, 然。無於五禮者, 亦多創出之事, 詳考五禮儀後, 改之, 可也。禮畢, 上還齋殿小次, 上乘玉轎, 由明政殿, 還入賓陽門。諸臣, 遂各退出。

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