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승정원일기 40책 (탈초본 734책) 영조 7년 11월 2일 신유 35/40 기사 1731년  雍正(淸/世宗) 9년

    ○ 兵曹參判朴乃貞上疏。伏以臣, 於日昨津船摘奸時, 以本曹馬匹之未及責立, 因喉院之啓, 至有該堂拿處該郞之命, 臣誠驚惶, 不知所措也。夫本曹立待之馬, 一日卄匹爲定額, 而伊日責立之馬, 其數不貲, 或赴於奉命承宣之所, 或把於薄衣摘奸之時, 其外地部郞銀店之行, 備局槐院二郞之回公, 儐行時御帖奉行之吏, 金吾羅卒, 以拿命出去者, 率皆一時督立, 急於星火, 定額卄匹中所餘, 只是五匹, 而津船摘奸時所把, 又至十五匹, 以五匹之餘殘, 難以分把, 不得不加定於·兩郵, 使之登時來待, 而事出急卒, 路且不邇, 催督發遣之際, 時刻自爾淹遲, 雖其事實, 非由於緩視徐趨怠忽國事之意, 而奉職不謹之罪, 自顧罔赦。且今該郞, 旣被拿推, 該堂豈止問備, 朝家用罰之道, 不宜差殊, 玆暴危懇, 仰請嚴誅, 伏乞聖慈, 俯賜諒察, 先罷臣本兼諸任, 仍卽下臣於司敗, 以勘其不職之罪, 不勝幸甚。答曰, 省疏具悉。飭勵之事, 何必過嫌? 卿其勿辭, 從速察職。

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