○ 副校理趙明澤疏曰, 伏以臣之八十老母, 衰病沈痼, 長在床褥, 殆無寧日之狀。臣之前後疏辭, 已陳其槪, 在臣情理, 實無曠日離側之勢, 適當館直俱空之日, 不敢以私懇, 輒事煩瀆, 抑情違離, 持被入直, 而一念懸係, 宿宵憂慮。卽接家信, 則臣母病情, 今又添劇於近日風寒, 渾身寒縮, 頭疼如碎, 冷痰塞喉, 呼吸不通, 精神眩瞀, 食飮全廢, 氣力綿綴, 實有頃刻難支之慮云。臣自聞此報, 方寸煎灼, 魂神飛越, 急於歸護, 玆不得不陳章徑出, 雖緣情勢之萬不獲已, 而其瀆擾靜攝之罪, 死所甘心。伏乞天地父母, 俯垂憐察, 亟賜鐫削, 仍治臣擅離禁直之罪, 俾得安意救護, 以伸至情云云。答曰, 省疏具悉。爾其勿辭救護焉。