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승정원일기 41책 (탈초본 750책) 영조 8년 10월 20일 갑술 27/35 기사 1732년  雍正(淸/世宗) 10년

    ○ 左參贊宋寅明所啓, 各邑稅大同舊未捧, 卽庚戌以前未捧, 至於辛亥身布賦稅, 在今便爲當年條, 庚戌以前未捧, 今年何以徵捧? 然以稅大同言之, 則己酉·庚戌, 乃是諸道通豐之年, 實結所納, 豈有未收之理, 而所謂未捧, 多是守令不得嚴飭, 色吏幻弄偸食之致, 以公山一邑言之, 庚戌未捧, 至於千石之多, 而聞該邑守令之言, 則皆歸於奸吏捧食, 在民間則別無指徵之處云, 如此之類, 何可輕議停捧乎? 臣意則庚戌以前民間實未捧, 則今姑一倂停止, 收捧後花消閪失者, 依前督徵, 庚戌未捧守令遞來者, 自王府拿問決杖, 在任者則自營門決杖, 以爲嚴懲之地, 何如? 上曰, 旣令停捧, 則中間花消者, 區別督捧, 似難矣。大抵己酉·庚戌, 爲豐登之年, 而實結所出, 猶有未納, 其時守令, 極爲無據, 竝與田稅未納守令, 依所達處之。行戶曹判書金在魯曰, 今當抄出現告, 而無論多少, 如有自本邑初未準納之數, 則依此施罪, 而若本邑, 已爲畢捧上送, 明有陳省, 而上京後欠縮無面, 尙在未收中者, 則如此之類, 更觀其數爻多少, 收捧勤慢, 別爲請罪, 可也, 不當混入於今此現告矣。上曰, 然則依爲之。

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