○ 傳于李漢弼曰, 聞大王大妃殿承傳色內官所告之言, 則丹鳳門軍士, 門鑰已下之後, 自水門入來, 見捉於本處軍士云, 問之則情狀可矜, 而事體則重, 出給秋曹, 使之推治, 而見捉軍士, 付于西所衛將, 明日開門後, 自曜金門出給。