○ 再啓曰, 卽者醫女來傳, 大王大妃殿下敎以爲, 患候差減, 別無這間承候之事, 直宿醫女, 自今日罷出, 爲敎。卽今症候, 雖有差減之勢, 餘氣猶未消減, 間有往來之候, 此時醫女直宿, 不可遽罷, 今姑仍前直宿之意, 敢啓。傳曰, 卽今症候, 比向時差減, 夜間無可承候之事, 醫女直宿退罷, 醫官副直, 亦不必爲之, 爲敎, 累次煩達, 未安, 奉行慈敎, 宜矣。