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승정원일기 42책 (탈초본 767책) 영조 9년 10월 1일 기유 19/24 기사 1733년  雍正(淸/世宗) 11년

    ○ 兵曹判書尹游疏曰, 伏以臣於見任, 本無稱似, 黽勉一出, 非爲久圖, 而荏苒之間, 再經大政, 便是銓官應遞之瓜限, 揆以私義, 不宜仍冒, 而適値園陵動駕, 職當陪扈, 未敢辭巽, 繼以太學酌獻, 禁苑試士, 駿奔罔暇, 苟蹲至此, 而一念憂悸, 如履淵氷, 必遞之期, 夙宵耿耿。今有懇迫衷私, 終不可一日仍據者。臣之父母墳山, 將以今月望後, 移窆於新兆, 而啓墓之期, 迫在旬間, 臣若不解此職, 則無以及期下去, 人子情理, 誠甚罔極。雖微私故之切急, 已在應遞之科。況此親墓之改遷, 何等大事, 臣以主喪之人, 所當先期歸省, 經理凡百, 而拘繫職事, 尙不得請由者, 良以宿衛重任, 異於他職, 不敢例乞恩暇。今則日子已迫, 私情轉急, 玆敢疾聲哀籲於孝理之下。伏乞天地父母, 俯賜矜察, 亟遞臣本兵之任, 許臣歸營緬事, 以伸情禮, 不勝大願。臣無任屛營祈懇之至, 謹味死以聞。答曰, 省疏具悉。仍帶往來, 已有古例, 往來焉。

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