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승정원일기 43책 (탈초본 786책) 영조 10년 9월 1일 계유 18/23 기사 1734년  雍正(淸/世宗) 12년

    ○ 吏曹參判申昉疏曰, 伏以臣於見職, 義在必辭, 疏單控籲, 未蒙開允, 誨敎轉嚴, 而持迷莫回, 特召屢辱, 而輒事違慢, 朝綱由臣而益隳, 都政由臣而遷就, 論其負犯, 合被大何, 而天地之仁, 曲加涵貸, 當被之罪, 尙爾倖逭, 應遞之職, 一味虛帶, 曠日俠月, 靡有止泊, 俯仰跼蹐, 不知死所, 到玆地頭, 情隘理極, 區區執守, 有未暇顧, 唯當黽勉趨命, 以贖積逋之罪, 而第臣自十餘日前, 重得毒痢, 肚腹絞痛, 遺下無算, 胸胃閼隔, 噉綴都廢, 燥懣焦爍, 寢眠以之全失, 沈頓澌綴, 眞元無復餘地, 凶兆危症, 無一不備, 日加一日, 奄奄床簀, 其距鬼路, 只爭尺寸耳。房闥之內, 亦無望其轉動, 雖欲强作氣力忍死趨朝, 其可得乎? 連日違召, 亶由於病勢之如此, 擧實陳暴, 見阻喉司, 其間事狀, 無以自達於宸極, 而臺啓嚴截, 至請重推, 病裏惶悚, 益無所措, 至於銓注間消詳往復, 自是政地恒有之事, 臣豈以此有所難安, 而承宣之猝然奏達, 殊非事實, 臣未知其故也。仍伏念目今賤疾, 萬分危惡, 設或得有天幸, 終能不死, 若其稍向蘇完, 陳力供職, 決非時月可責, 過期之都政, 今又差池, 則前頭擧行, 將不知在於何時, 此則朝家所宜及早變通, 不容少緩者也。玆敢略陳病狀, 仰干聰聽, 伏乞聖明, 俯垂諒察, 將臣本職, 亟行鐫汰, 仍命攸司, 勘臣罪愆, 以嚴常法, 以安私分, 不勝幸甚, 臣無任屛營祈懇之至, 謹昧死以聞。

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