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승정원일기 44책 (탈초본 794책) 영조 11년 2월 13일 갑인 31/39 기사 1735년  雍正(淸/世宗) 13년

    ○ 副應敎金若魯疏曰, 伏以臣, 性本愚戇, 職居三司, 苟有可言, 不能噤默, 自信己意, 衝口輒發, 人或病臣以妄率, 臣亦未保其一一中窾, 而向臣所論鞫囚事, 是固人得以討者, 初無公與私·偏不偏之可論, 而淺誠未格, 卒被嚴敎, 反復循省, 愧惶無地。罷官杜門, 戴罪頌恩, 而惟是憲疏迭上, 攻臣甚力, 駭異之餘, 亦合一哂, 彼方以藉曠蕩之名, 停鞫囚之啓, 看作一能事, 則如臣之誤觸鋒穎者, 宜受其譏斥。所可訝者, 沐浴之義, 憲臣亦言之矣, 關係之重, 憲臣亦知之矣, 又何所牽制, 而不肯苦口力爭, 乃爲此汲汲擅停, 使鞫囚幸逭, 隄防遽壞也? 受國家耳目之寄, 擧措之乖錯, 言議之苟且, 乃如是, 而反欲以顧惜容護之目, 與人分之, 多見其窘遁不自反, 甚矣。然臣不緘口, 妄有論列, 上而見疑於君父, 下而被詆於臺臣, 從今以往, 言議之列, 非臣所可更玷, 而乃蒙誤恩, 重叨館銜, 聞命悸恐, 隨牌陳悃。伏乞聖明, 遄削臣職, 仍許臣以退守拙分, 不勝萬幸, 臣無任兢蹙祈懇之至。答曰, 省疏具悉。爾其勿辭, 從速察職。

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