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승정원일기 44책 (탈초본 795책) 영조 11년 2월 18일 기미 28/33 기사 1735년  雍正(淸/世宗) 13년

    ○ 兵曹判書趙尙絅疏曰, 伏以臣日昨得伏見李載厚之疏本, 則其語意危怖, 殆同變書, 直驅之於罔測之科, 臣看來, 毛骨竦然, 遂與聯疏諸臣, 走伏金吾門外, 納符俟譴矣。聖度天大, 還授兩符, 仍下勿待命之敎, 恩數雖隆, 情地孔隘, 畢竟勘處, 席藁以俟。此際因大閱之進定, 遽有喉院之請牌, 而顧玆所遭, 殆人所無, 彼旣加之以不忍之言, 擬之以不容誅之罪, 則何敢以泥首待勘之蹤, 晏然趨承, 以犯其方斧之勢哉? 噫, 從古搢紳之橫罹譖誣, 亦何限, 而其閃弄機括, 密布一網者, 未有如今日之載厚也。爲人臣者, 受此罔極之誣, 雖不能塞耳匿影, 遠逃於空虛之中, 尙何忍束帶抗顔, 冒廁於周行位著之間哉? 親臨閱武, 事體至重, 本曹凡百, 亦甚緊急, 而情地危蹙, 萬無出當之望, 玆敢疾聲呼籲。伏乞聖明, 亟降威命, 削罷臣職, 仍治臣負犯, 以安微分, 以幸國事, 不勝幸甚。答曰, 省疏具悉。半夜下敎, 群心釋然, 卿等之心, 亦已洞然, 乘時傾軋之事, 業已知之, 快諭無餘, 於卿等, 有何爲嫌之端? 其若過嫌, 其將曰釋然乎, 否乎? 卿勿過辭, 從速行公。

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