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승정원일기 45책 (탈초본 812책) 영조 11년 11월 6일 신축 18/28 기사 1735년  雍正(淸/世宗) 13년

    ○ 副校理沈星鎭上疏曰, 伏以臣, 鹵莽之學, 撕捱之蹤, 迫於嚴命, 冒處匪分之職, 登筵侍講, 榮耀雖極, 反顧慙恧, 無地自容矣。伏聞昨夕筵中宰臣, 歷論近來時弊, 而以宰相或有貪濁, 講官不善講說, 雖有欲言者, 而臣亦止之爲言云。筵話甚祕, 雖不得其詳, 而如臣無似, 適於群英辭避之際, 連當館直, 獨登筵席, 無怪其旁觀之見嗤, 況宰臣之有意與無心, 臣不能知, 而在臣私義, 終有所不敢自安者, 輒敢陳章自列, 仍出禁門。伏乞聖慈, 亟遞臣職名, 因治臣擅離之罪, 以嚴邦憲, 以安私分, 不勝萬幸。臣無任屛營祈懇之至, 謹昧死以聞。答曰, 省疏具悉。宰臣所達, 不過舊例, 强爲撕捱, 其涉太過, 其勿辭速察職。

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