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승정원일기 45책 (탈초본 814책) 영조 11년 12월 1일 병인 23/27 기사 1735년  雍正(淸/世宗) 13년

    ○ 右承旨韓師得疏曰, 伏以臣, 於昨夕申退之後, 猝患輪感, 渾體如束, 兼以牙齒疼痛, 達宵叫苦, 卽今病情, 實無供仕之望, 而且臣於儒生魚有瀛等疏, 有不可晏然者, 臣名則雖不入於儒疏侵斥之中, 當初墨罰, 與僚臣無異, 而到今僚臣, 復此陳疏撕捱, 則臣何可幸其獨漏, 而苟然仍冒乎, 況其疏中所謂, 慫慂陳疏等語, 誠未滿一哂也。旣在禁直, 猝被儒罰, 豈可諉以其辭之無謂, 而不爲之陳辯耶。此是橫逆, 雖不足怒, 其在廉義, 不可仍據, 而天牌之下, 分義是懼, 敢此强疾, 趨伏於禁扃之外, 瀝陳短章, 仰瀆崇聽。伏乞聖明, 特許鐫臣職名, 以便調治, 以靖私義, 千萬幸甚, 臣無任云云。答曰, 省疏具悉。玆事不足撕捱, 其勿辭, 速察職。

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