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승정원일기 45책 (탈초본 818책) 영조 12년 2월 6일 경오 10/15 기사 1736년  乾隆(淸/高宗) 1년

    ○ 行判中樞府事徐命均, 左議政金在魯, 右議政宋寅明, 領敦寧魚有龜, 行工曹判書尹淳, 行禮曹判書金東弼, 行戶曹判書李廷濟, 兵曹判書趙尙絅, 右參贊鄭亨益, 刑曹判書宋眞明, 行副護軍具樹勳, 工曹參判申光夏, 左尹金潝, 全陽君李益馝, 刑曹參判金始炯, 行副護軍朴鐄, 行副司直金聖應, 工曹參議安重弼, 兵曹參議尹容, 刑曹參議金濰, 禮曹參議鄭羽良, 兵曹參知朴弼正, 戶曹參議尹得和等啓曰, 臣等至懇血誠, 未蒙慈天之俯諒, 此所以積犯瀆擾之罪, 而每伏承慈批, 以不諒, 責臣等, 臣等徊徨悶蹙, 誠不知所出。夫臣等所請, 今日之所不可闕者, 如非慈意之過執而堅拒, 則此在一有司, 按例擧行而已, 惟其慈意之嫌於豐豫, 過於巽讓, 雖以聖上出天之誠孝, 而有不得自伸, 此臣等所以合辭齊籲, 歷累日而不敢止, 必欲積誠祈祝, 仰回慈聽, 初非臣等不能仰認慈意而然也。事苟有合於理而宜於時, 則從古人君之尊, 雖於其意之所不欲者, 而亦或迫於公議, 不能不捨己而從人, 臣等之言, 今雖不慨於慈意, 而其出於公議, 而不可終遏, 則慈聖, 亦旣俯察之矣, 獨不可軫聖上之孝思, 念國人之顒望, 少屈平素之志, 勉從臣等之言乎? 臣等冒瀆至此, 尤增死罪。伏乞更加三思, 亟賜一兪, 千萬幸甚。以諺書答曰, 無可答之辭。已悉意於大殿, 其聽之也。

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