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승정원일기 46책 (탈초본 839책) 영조 12년 12월 22일 신사 19/21 기사 1736년  乾隆(淸/高宗) 1년

判府事 金興慶의 箚子

    ○ 判府事金興慶箚曰, 伏以臣阿堵之疾, 兩朔沈淹, 上章請急, 已至再三, 而前後起居之列, 一未趨參, 瀆籲闕禮之罪, 宜莫逃於邦憲, 伏枕訟尤, 日增惶隕, 擬於今日候班, 强起進身, 以爲少贖前愆, 粗伸微誠之地矣。忽自昨朝, 面生毒腫, 赤暈熾蔓, 痛勢若刺, 貼付藥物, 未收分效, 達夜失睡, 宛轉呻楚, 症形危惡, 必將成膿而後已, 時日之內, 差歇難期, 冒風行動, 斷無其望。玆敢略暴微懇, 仰瀆宸聽, 伏乞聖慈, 亟命先遞臣藥院都提擧之任, 仍正臣罪, 以警具僚, 以安賤分焉。取進止。答曰, 省箚具悉卿懇。所患若此, 深用慮念, 以疾未參, 其何所傷? 卿其勿辭, 亦勿引咎, 其須善攝焉。仍傳曰, 遣史官傳諭, 遣針醫看病。

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