○ 行都承旨李春躋疏曰, 伏以知申新命, 忽降於親臨帳殿之時, 見方入侍, 逃遁不得。雖不敢不黽勉祗肅, 而第臣於五六年之間, 忝叨是職, 凡五遭矣。不識聖明, 奚取於庸魯如臣, 而謬恩之荐加, 有若偏私於臣哉? 此其貽譏於淸朝愼簡之政, 固已大矣。而臣又貪榮畏義, 有除輒膺, 徒以趨走承順爲恭, 則臣心之愧恧姑捨之, 傍人之嗤點, 何以自解乎? 反復思惟, 終難盤礴。且日昨諫啓之請推該房, 實緣本院之不能檢飭, 史官則論其所失, 臣當爲首, 其不可諉諸當該, 而晏然自恕也, 明矣。玆具短章, 仰暴微懇, 伏願殿下, 亟許鐫改臣職名, 以安私分, 千萬幸甚。答曰, 省疏具悉。所辭撕捱, 俱涉太過, 卿勿辭察職。