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승정원일기 46책 (탈초본 842책) 영조 13년 2월 15일 계유 25/38 기사 1737년  乾隆(淸/高宗) 2년

    ○ 右承旨魚有龍疏曰, 伏以臣, 縮伏省愆之中, 忽叨銀臺新命, 除旨纔下, 天牌狎至, 臣誠驚惶感激, 莫省攸措。臣於前後忝叨諫長也, 適得暑癨氣塞之病, 症情危篤, 若將垂盡, 而會値親臨鞫囚之日, 竟犯違傲之科。噫, 帳殿促召, 事體至重, 當其時苟使臣, 有一分省覺, 或可以曳疾入肅, 則身爲臺官, 何敢不顧分義, 甘自陷於慢命之誅哉? 天日未及下燭, 聖敎極其嚴截, 繼有削黜之命, 論其辜犯, 誅殛猶輕, 而旋卽還收, 略施譴罷, 臣以罪爲榮, 含恩訟愆, 迄今愧悚。自分爲淸朝棄物, 而聖度包容, 復廁近密之地, 固當竭蹶趨承, 不宜更提往事, 而實狀未暴, 餘悸尙在, 豈以歲月之稍久, 晏然冒進哉? 情勢旣甚危蹙, 昨違嚴召, 而只推之命, 出於格外。又以常參備員, 庚牌荐降, 臣一倍懍惕, 不得不祗肅恩命, 隨入前席, 而顧臣舊釁, 非比尋常, 寅緣一出, 冒居邇列, 實是私義之不敢到, 玆敢退伏私次, 更陳危懇。伏乞天地父母, 俯賜鑑諒, 亟許鐫削臣職, 俾安微分, 千萬幸甚。答曰, 省疏具悉。其勿辭察職。

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