○ 左副承旨金應福上疏曰, 伏以臣之報效, 惟在筋力奔走, 數朔供劇, 不敢言病, 素患痛風, 復發於直所, 一院上下, 莫不深悶矣。昨日申退後, 聞子婦病劇之報, 直到病所, 則其症樣, 萬無一分回甦之望, 達夜焦遑, 失睡之餘, 臣之病情, 一倍加劇, 脚部浮大刺痛, 不能屈伸, 末由轉動。今日常參, 身在邇列, 不得進參, 已極惶悚, 而且臣二十六日, 入侍奉敎後, 筵說出草, 而臣之分明承敎之事, 注書曰聽瑩, 終不肯書。臣不敢勒令書之, 而筵敎事體, 極嚴且重。雖一句語, 不敢增刪, 況今番筵敎乎? 臣欲淨寫一通, 仰質於常參入侍矣。病故如此, 不得遂意, 罪竦尤切, 嚴召之下, 不敢坐違, 扶曳隨詣, 而以此病狀, 萬無入侍之望。伏乞聖明, 遞臣之職, 俾得調治, 千萬幸甚云云。答曰, 省疏具悉。渠之不肯書之, 其有意思, 其當處分, 勿辭調理察職。