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승정원일기 47책 (탈초본 870책) 영조 14년 4월 16일 무술 20/22 기사 1738년  乾隆(淸/高宗) 3년

    ○ 副修撰鄭履儉疏曰, 伏以臣, 本以脆骨弱質, 居常善病, 數日以來, 猝得寒疾, 宿患痰病, 乘虛添劇, 雖不敢以醜穢之狀, 仰煩嚴聽, 而症形實甚危惡, 適値諸僚有故, 替直無人, 不敢言私, 忍死在直矣。再昨登對之時, 痰滯氣竭, 語音斷續, 講讀奏對, 殆不成形, 私心惶懼, 已不可言, 而及下軒陛, 兩脚戰掉, 冷汗如注, 全不省事, 僅僅人扶, 歸臥直廬, 晝則絶粒, 夜不交睫, 今已三日, 諸症轉劇, 喘息奄奄, 方在人鬼關頭, 若不退還私次, 趁時調治, 幾何不至於溘然溝壑之塡哉? 㱡㱡欲絶, 實有汚穢淸禁之慮, 倩人構疏, 冒死仰籲於天地父母之下, 伏乞聖慈, 亟命鐫遞臣職, 俾得以歸家調息, 以延殘喘, 不勝幸甚。臣無任屛營祈懇之至, 謹昧死以聞。答曰, 省疏具悉。爾其勿辭, 調理察職。

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