○ 李昌儒啓曰, 臣敬奉命召, 馳往于果川銅雀村領議政李光佐所住處傳授則以爲, 命召, 又命史官還授, 一倍窮蹙罔措。而其不敢奉留, 與前無異, 勢將復爲祗納, 只自戰恐凜慄, 靡所涯極云矣, 敢啓。傳曰, 知道。