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승정원일기 48책 (탈초본 883책) 영조 15년 1월 14일 신유 20/23 기사 1739년  乾隆(淸/高宗) 4년

    ○ 同副承旨吳彦胄疏曰, 伏以正言申思建疏末, 以備忘之傳播, 論臣至深, 至謂之使擧國人心, 波蕩靡定, 臣讀之未半, 惶汗浹背, 不勝危怖之至。臣之精英, 已太半喪了於聖上罔極之擧, 今又膽落於諫官筆也。臣性本疎率, 老且朽鈍, 凡有事爲, 鮮不顚錯。臣於伊日, 獨在院中, 忽伏奉臣民不忍聞之敎, 臣驚隕震迫, 魂悸心戰, 茫不知攸爲, 思不及周, 慮不及詳, 只急於遍告諸宰, 不覺其混謄百司, 仍又急於繳還, 忙忙入對。臣旣上殿, 院中無人, 不能禁抑下吏之謄播, 處事不審。臣亦自知溺職之誚, 烏得自逭, 而警責之請, 可謂末減。雖然, 臣若祕而不出, 獨抱登筵, 致使京外大臣諸臣, 不卽聞知, 未能趁時齊到, 合辭回天, 則其將論臣以何律? 今日喉司, 良亦難矣。繼伏見憲啓中, 以三司之不得肅謝而出, 爲臣之罪, 至請重推, 臣實瞿然慙恧, 繼之以訝歎也。夫三司之旣入闕中, 肅命而出, 事例當然, 臣豈不知, 而退却不捧, 意亦有在。伊日景象, 至今驚心, 百僚牽裾, 玉色泫然, 日盡宵繼, 更鼓轉深, 千酬萬答, 聖體疲惱, 纔罷夜筵, 又復煩稟, 於義安乎? 否乎? 況於此時, 禮貌儀節, 豈可以平常時論哉? 不稟徑入, 皆是變禮, 肅命一節, 安用常規? 明日入謝, 少無所損, 迷滯之見, 亦自有據。而人見不同, 執以爲咎, 彈章交發, 罪戾層出, 臣之待罪喉院, 只四日, 而遭嘖臺垣, 已兩度矣。觸事憒憒, 於此可見, 將何顔面, 晏然於職次乎? 伏乞聖慈, 亟削臣職, 以安私分, 不勝萬幸。臣無任云云。答曰, 省疏具悉。此非撕捱者, 爾其勿辭, 從速察職。

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