○ 領中樞府事李宜顯箚曰, 伏以臣, 病淹床簀, 今屆三朔, 絶食僵仆, 昏昏綴綴, 無一分自力之勢, 昨者動駕之時, 旣未得參班, 今日召對之命, 尤屬重擧, 而亦末由承詣, 伏枕悚蹙, 惟俟譴何。仍伏念臣年已望八, 固是尸居餘氣, 而及玆嬰瘵以後, 眞元日覺低陷, 有如赴壑之水, 必趨下而後已。由其病久氣虛, 感傷甚易, 春事向闌, 長以毛具擁身, 猶不免寒凜縮束, 乍觸外風, 輒致增加, 以卽今證情觀之, 似無復起爲人之望。臣人事已極, 死非可憾, 而唯以不得重瞻魏闕, 永辭聖世, 爲耿結于心耳。伏乞聖慈, 哀臣縷喘之將絶, 亟命鐫削職名, 俾得含恩知罪, 瞑目入地, 不勝萬幸。取進止。答曰, 省箚具悉卿懇。有疾未參, 其何所傷? 卿須安心勿辭, 善攝焉。仍傳曰, 遣史官傳諭, 遣御醫看病。