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승정원일기 48책 (탈초본 889책) 영조 15년 4월 26일 임인 22/23 기사 1739년  乾隆(淸/高宗) 4년

    ○ 吏曹參判洪鉉輔疏曰, 伏以, 臣之日昨辭疏, 不過只憑擧條, 略陳事狀而已, 及伏見大僚箚本, 則謂之全不着題於筵奏本意, 又謂之枉聽, 臣何必更事覼縷, 以傷事面? 而第其所論列者, 無非爲銓官者之第一罪案, 臣不勝駭怖悚懍之至也。噫, 臣雖不敏, 濫致宰列, 待罪是任, 亦已久矣。區區一念, 妄欲爲官擇人, 務歸公平, 以報聖恩之萬一, 而以臣鑑識之不明, 見聞之不廣, 前後擬差之叶於物情, 臣亦未敢自信, 則況敢望一一合於大臣之意耶? 所謂大偏不擇等語, 題目未知果指某事某人之發, 而事始於一二蔭官之檢擬, 旣筵斥之, 又箚論之, 其所爲慮, 至及於私勝手快。此可見大臣之爲臣曲念, 而亦莫非如臣無似, 久冒匪據, 有以致此耳, 臣自顧慙恧, 靡所容措。從今以往, 銓席一步, 卽臣永謝之地, 去就一節, 非所可論, 天牌日臨, 輒事違傲, 罪戾層積, 宜在罔赦, 玆敢更瀝汗血, 仰瀆崇聽。伏乞聖慈, 俯賜諒察, 亟遞臣所帶之職, 仍治臣慢蹇之罪, 以肅朝綱, 以安私分, 不勝萬幸。傳于李益炡曰, 頃者下批之後, 又非若此者, 還給。

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