○ 行知中樞府事申思喆疏曰, 伏以臣, 以御牒·璿錄奉安事, 昨已辭陛, 仍方陪進於江陵五臺山, 而臣竊有區區私懇, 敢此忘僭陳瀆焉。臣之風痰之病, 源委旣痼, 殆將數十餘年, 歲加而月增, 雜試鍼藥, 終未見效。今則轉就難醫之域, 兼以濕瘡作苦, 每當寒節, 輒復熾發, 大則成腫, 小而爲癤, 赤爛癢病, 殆不可堪。此皆風痰所祟, 有非藥物調治, 所可差歇, 醫言浴溫, 最利於此症, 每欲一試, 未得其便矣。今聞高城地, 有溫泉, 人之浴之者, 多收奇效云。自五臺復路之際, 歷抵高城, 程道不甚迂回, 若蒙聖慈, 俯賜矜諒, 特許恩暇, 俾得試浴, 因此而諸症少獲差安, 則實天地生成之澤也。臣業欲於未發前陳懇, 而連値齋戒, 登徹無路, 今始從縣道仰煩宸聽, 秪增惶恐。臣無任云云。