○ 黃海監司柳儼上疏曰, 伏以妖孼不殄, 今番凶逆, 又是千萬古所無之變, 食肉寢皮之憤, 已不可勝。而況伏聞連日動駕, 臨問鞫囚, 伏想聖體, 或不無傷損之節, 區區憂慮之忱, 尙今耿耿。仍伏念臣之叨冒藩任, 已過半載矣。當初出而承命者, 只緣前後受恩如天罔極, 圖報之念, 結在心肚, 不敢爲終始辭免之計。而至於因仍盤礴, 垂閱時月, 非臣之所自期也。今則田軍兩政, 幾盡垂畢, 道內諸務, 亦皆就緖, 庶可以陳懇求解, 以遂素志。況臣宿病, 自在巡路, 已有添加之漸, 及夫天時猝寒之後, 濱海氣候, 大段乖常, 臍上頑痰, 易以闖間。一日之內, 塊氣上衝, 則輒致頃刻昏窒, 殆無省覺, 食飮全廢, 氣息綿綴, 委頓涔涔, 萬無酬應事務之望。此其勢, 必得趁速遞解然後, 公而道務無積滯之患, 私而軀命有全活之望。玆敢俟病少間, 廑此搆疏, 仰瀆於仁覆之天。伏乞聖慈, 特加俯察, 遞臣職名, 以便公私, 千萬幸甚。臣無任云云。答曰, 省疏具悉。卿其勿辭察任。